【PR】

お見舞い「のし袋」の書き方と選び方!新札?旧札?入れ方&折り方も

雑学

知り合いが入院した!お見舞いにいかなくちゃ!

という場合、お見舞いにお花やお菓子を持っていくこともあれば、大人になるとお見舞い金としてお金を包むケースも多くなってきますよね。

でも、ちょっと待ってください。

あなたのそのマナー、間違ってはいませんか?

  • お見舞金を包む袋はそれで大丈夫?
  • 袋にはどう書けばいいの?
  • お金は新札?旧札?

お金を包むとなると、それなりのマナーも発生してくるもの。

お見舞い袋の書き方など、そんなお見舞い金にまつわる正しいマナーをまとめてみました。




スポンサーリンク

入院お見舞い!どんな袋を選ぶの?正しい書き方は?

お見舞金を包む封筒、あの袋は「のし袋」と言いますよね。

結婚式やお葬式などの冠婚葬祭で使う袋は、すべてこの「のし袋」。

ですが、ここで要注意!

のし袋には、「水引き」と呼ばれるリボンのようなものがついていますが、その色によって用途が違ってきます。

結婚式などのおめでたいものには赤、お葬式には黒を使用しますが。

ではお見舞いには、どちらの袋を使用するでしょう?

 

[su_label type=”info”]正解は[/su_label]

入院のお見舞いには、「赤」を使います

でもこれで解決ではありません(笑)!

 

赤ののし袋には、以下の2種類があります!

[su_note note_color=”#faf8d9″]

結びきり(リボンの端が上向きになっているもの)

花結び・蝶結び(リボンの形) [/su_note]

この2種類にはそれぞれ意味があり、

① 結びきり (1度結ぶとほどけない)

② 花結び・蝶結び (何度でも結びなおせる)

と、考えられています。

 

結婚式などの1度きりのお祝いごとには「結びきり」、出産などの何度あってもよいお祝いには「花結び」を使います。

では、お見舞いはどうでしょう?

出産入院を別にして、繰り返すのはよくない入院のお見舞いには「結びきり」を使います。

また、お見舞いの場合は水引きのない無地の袋を使う場合もあります。

また、のし袋には右側に「のし」と呼ばれるマークのようなものがついている場合があります。

これは、年配の方を中心に「病気をのばす」と考えられているそうですので、のし袋を選ぶ時には避けましょう

市販されている、すでにお見舞いの記入があるのし袋を使用すると安心ですね。

 

お見舞い「のし袋」の書き方

では、のし袋に名前を書いていきましょう。

のし袋には水引きを挟んで上と下のスペースがあり、それぞれちょうど真ん中になるようなバランスで書いていきます。

[su_note note_color=”#faf8d9″]

① 上 (この部分を「表書き」と呼び、”お見舞い”、または”御見舞”と書きます)

② 下 (名前をフルネームで書きます)

※夫婦連名の場合は、右に夫のフルネーム・左に妻の名前のみを書きます [/su_note]

のし袋の裏側を「裏書き」と呼び、そこには左によせて住所を記入します。

もし、「中包み」と呼ばれる、のし袋の中に入れる封筒がついているような場合は、住所を書くスペースが印刷されているようならそれに従って記入してください。




スポンサーリンク

お見舞いに包むお金は新札?旧札?

結婚式に包むお金はお祝いの気持ちを込めてキレイな新札で。

葬儀には用意していたように感じられないために旧札で。

というのが一般的なマナーですが、ではお見舞いの場合はどうなんでしょう。

お見舞いのお金の場合は、実は正式には「決まりがない」のです。

気持ちをこめて新札で、という考えの方や、「待ってました!」と思われないように新札は良くない、という考えの方もいるそうなんです。

・・・・どっちなの!(笑)。

破れていたり、しわが多いお金はもちろんNGですが、どちらの場合にもキレイめなお札であれば問題ないと思います。

受け取る側にとってみたら、キレイなお札の方が気持ちはいいものですよね。

自分ならどちらが嬉しいか・・・で判断しても良さそうですね。




お見舞い袋のお金の入れ方や折り方は?

お見舞い袋に入れるお金の入れ方、これにも正しい決まりはありません。

お見舞いの気持ちを込めてお金を入れることで十分で、特別こうしなければならないという決まりはないですが、強いて言えば、祝儀袋に入れるのと同じように、人物の面を上にして表向きに入れるのもひとつの方法です。

また、複数枚のお札を入れる場合には、お札の向きを必ず揃えて入れましょう。

決まったルールやマナーはありませんが、大切なのは受け取った方が気持ちのいいものにすることです。

さらには、新札を入れる場合に、一度折って折り目をつけてから入れるという説も言われています。

これは、気持ちのこもったキレイなお札を包みたいけど、用意していたとは思われたくない・・・という気持ちからきたマナーでしょう。

もちろんそれでも良いでしょうし、キレイめなお札を入れるだけでも十分だと思います。

こちらも、自分が逆の立場にたった時に、してもらえると嬉しい対応を心がけましょう。

 

さいごに

お見舞い金をお渡しする際にまつわるルール、いくつかまとめてみましたが、やはり一番大切なのはあなたの気持ちです。

入院をされている方の、1日でも早い回復を願って、気持ちをこめてお渡ししてくださいね。

また、お見舞をする際の注意点として、「お見舞いに来ていただくのが嬉しい」という方もいらっしゃれば、「あまり人に会いたくない」という方もいらっしゃいます。

特に女性の場合はノーメイクですし、パジャマですし、病状にもよるかと思いますが、会いたくない場合も想定できます。

まずはご家族などに本人の気持ちを確認してから、お見舞いに行ってさしあげるようにしてくださいね。

個人的には、これが最も大切なマナーだと思います。

タイトルとURLをコピーしました