喉や顎がつるような痛みの原因とは!とっさの時の対処法・治し方も

喉や顎が突然つった!という経験、私も今までに数回あります。

(そんな時は、「あ…ああああ….」以外の言葉がでません。)

時間が経つと落ち着くのでいつも放置していたのですが、たまに不安に陥るんです。

  • 今度は我慢しきれないような強い痛みがきたらどうしよう・・・(そしてそれが家ではなく外でだったら…)
  • 頻繁につるようになったらどうしよう・・・

ということで、ここでは、喉や顎がつるような痛みの原因を追及していきましょう。

なにか対処法はあるのか、また、繰り返さないためにできることはあるのかなどなど、わかる人にはわかるこの辛い症状について調べてみました。

知り合いの整体師さんにも色々と聞いてきましたので、それも踏まえてまとめていきますね。

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喉や顎がつるような痛みの原因は?

まずは喉や顎がつるような痛みが出る原因から見つけていきましょう。

 

栄養不足・水分不足

喉や顎がつる2大原因のうちのひとつが栄養不足・水分不足です。

とくにビタミンやミネラルの不足によって起こりやすく、栄養・水分ともに不足しやすい妊娠中に経験した!という人は多いです。

さらにけいれんが起こるような場合には、この栄養不足が原因であると考えられるので、ビタミンやミネラルを積極的に摂取することが大切になってきます。

 

負担がかかる

顎関節症やあくびなどから顎や喉がつるような症状がでることがあります。

「顎がガクッとしたあとにつった」「あくびをしたらつった」ということも多く、「舌骨筋郡(ぜっこつきんぐん)」という筋肉がこれに当てはまります。

栄養不足と並んで多くある原因で、栄養不足のときになりやすいという特徴もあります。

私の場合、完全にコレに当てはまりそうです。

 

筋肉が凝り固まっている

血の巡りが悪く、首や顎の筋肉までもが冷えて凝り固まった結果、つるという場合もあります。

長時間同じ姿勢でいたり、体が冷えることから起こりやすく、急に動いたりすると尚発症する危険があります。

ほかにも老化なども原因として挙げられ、急激に動かしたときに筋肉が耐えられずにつってしまい、痛みがひどくなるというのも覚えておきましょう。

 

疾患や体調不良・薬の副作用

糖尿病酸欠状態などの疾患・体調不良…または服用している薬の副作用として首や顎がつるということもあるようです。

例えば、既に持病があるだとか、貧血や酸欠状態(運動直後など)である自覚がある時に多く症状が出る場合には、この可能性が高くなります。

疾患や体調不良の心当たりがない場合にも、服用中の薬の副作用として同じような症状がないか確認してみると良いでしょう。

 

喉や顎がつるような痛みの対処法・治し方は?

続いて喉につるような痛みが出た場合の対処法・治し方について紹介していきます。

ここで紹介する対処法には個人差がありますので、自分でこれかな?と思うものから試してみてください。

 

あたためる

喉やその周辺をあたためてあげると緩和することがあります。

痙攣(けいれん)し、固まってしまった筋肉をほぐしてあげるんですね。

蒸らしたタオルなどであたためたり、入浴したり、軽く揉みほぐすようにするだけでも治まったという体験談もあります。

揉みほぐす際にはあまり必死に触り過ぎないようにしてくださいね。

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2~3本の指をつかって優しく回し撫でるようにほぐしてあげるとGOODです!

 

ストレッチする

足がつったときにぐーっとゆっくり伸ばすと痛みがおさまりますよね。

喉がつる時にも同じ方法が有効で、首を回したり、左右に倒したり、口を開け閉めしたりすると治ったという体験談は多いです。

喉に繋がる顎や首は、自分で思う以上に大きな負担がかかり続けやすい部位です。

あくまで“ゆっくりと”ストレッチしてみましょう。

 

リラックスする

ストレスが原因にあたる場合もあり、体が緊張すると喉がつりやすくなります。

あたためたりストレッチをすることでもリラックスすることはできますが、一見喉には関係なさそうな肩を何度か回してみたり、ちょっと休んでみたりすることでリラックスすることもできます。

 

栄養不足・水分不足の解消

喉が渇いてつる場合には、水分の摂取で落ち着くこともありますが、そもそも栄養不足も水分不足も普段からの食生活が重要なポイントになってきます。

栄養不足のなかにはカロリー不足が伴う場合もあるので、過度の食事制限をしている場合は控えましょう。

きちんとバランスの良い食事を1日3食食べることを心がける必要があります。

さらに、間食などでフルーツなどの水分の多いものを選ぶと、水分不足と栄養不足を同時に解消しやすくなりますよ♪

 

喉や顎がつる!繰り返さない為の注意点とは

再発防止のための大事なポイントを3つご紹介します。

 

食生活の見直し

栄養不足と喉がつるという症状の関係性はお分かりいただけたと思います。

ビタミン・ミネラルは普段の食事からは摂取しにくく、とくに緑黄色野菜や果物に多く含まれます。

しかしそれらの食べ物からでもなかなか必要量が摂取しにくいので、きちんと食生活を整えるのが難しい!という場合にはサプリメントや漢方などを使ってみるのも良いかもしれません。

 

ストレスの解消

過度のストレスにより喉がつる場合もあります。

またはほかの原因と重なって症状がひどくなってしまうこともありますので、心身の健康のためにも、日ごろからストレスを溜め込み過ぎないようにするのは大切です。

とくに身体的ストレスに分類される筋肉のコリなどは、直接的につる原因になってしまいます。

長時間同じ姿勢を保つのは控え、どうしてもの場合は1時間ごとに立ち上がってストレッチなど、体を動かすようにしてくださいね。

 

血行改善

血の巡りが悪くなることで、全身の冷えや疲れなどを誘発してしまいます。

意外と知らない人も多いのですが、水分不足は血の巡りを悪くする原因にもなるんですよ。

日ごろからたくさん水分を摂るようにしたり、ストレッチをしたりして、あまり体を冷やしすぎないようにしましょう。

もし上記の原因に心当たりが全くなかったり、対処法が全然合わなかったりしている場合、

自分で症状や原因が自覚できていないor対処法が間違っている可能性が高いです。

  • 全く痛みが緩和されない
  • 原因が一切思い当たらない
  • 頻繁に繰り返し、痛みがなかなか引かない

といった場合には病院に行くことをおすすめします。

その場合「整形外科」か「内科」がおすすめなのですが、就寝時にも痛みがあるという場合以外は、整形外科が良いでしょう。

それから適切な科を案内されることがほとんどですので、まずは整形外科か内科を訪ねてみてください。

 

体からの危険信号かも

急な動きに負担がかかる・・のように、単純な原因もあれば、体からの危険信号である場合もあることが少し心配ですね。

私の場合は、今のところ2~3度経験したことがあるという程度なので、様子をみていますが、あまりにも頻繁に起こったり、痛みがなかなか引かない場合には、やはり「体からの危険信号」かも!と疑って、一度受診してみた方が良さそうですね。

薬の副作用や体調による症状の場合もあるようですので。