ミックスナッツのダイエット効果!摂取量やカロリーは?寝る前は太る?

健康食

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健康効果が高いとして人気のミックスナッツ

ナッツと言えば”カロリーが高いイメージ”が強いので、ダイエットに効果があると言われても半信半疑という方も多いのではないでしょうか。

ここでは、ミックスナッツにダイエット効果があるとされる理由についてまとめています。

さらにナッツには、美容や健康にも魅力的な効果が満載!

1日の摂取量の目安や、食べるタイミング(寝る前は太るのか?)など、ミックスナッツの食べ方についても紹介していきます。

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ミックスナッツにダイエット効果があると言われる理由

ご存知の通り、ミックスナッツにはいくつかの種類のナッツを混ぜ合わせた状態で販売されています。

含まれるナッツの種類は製品によって違いますが、主にこんなところです。

  • アーモンド
  • くるみ
  • カシューナッツ
  • マカデミアナッツ
  • 松の実
  • ピスタチオ

などなど。

これらのナッツ類が、ダイエットに適していると言われる大きな理由はこの3点。

[aside]

  • 満腹感が得られ、腹持ちも良いので食べ過ぎを防ぐことができる
  • 繊維質が豊富なので、便秘を改善したり、腸内環境を整えることで健康的に痩せることができる
  • 『オレイン酸』の働きで体脂肪がつきにくくなる&脂肪の燃焼をサポート [/aside]

「ナッツ類は太る!」という認識の方が多いのは、ナッツ類には脂質は多いからというのが大きな理由かと思います。

ですが、ナッツ類に含まれる脂質は主に、オレイン酸リノール酸といった不飽和脂肪酸と呼ばれるもの。

とくにオレイン酸には、脂肪燃焼を高める作用脂肪の蓄積を防ぐ効果があるので、ダイエットに十分に適していると言えるのですね。

またナッツ類は硬いですから、必然的に良く噛みます。

これが少量でも満腹感を引き出してくれるポイントでもあるのです。

 

美容にも欠かせないミックスナッツ

美容にも最適ですので、美容面における効果も紹介しておきます。

 

肌荒れ・ニキビの改善

ナッツ類に豊富に含まれるビタミンBには、皮膚や粘膜を健康に導く効果があります。

とくに、ピスタチオ・カシューナッツ・くるみ・ヘーゼルナッツなど。

 

肌にハリとツヤを

ピスタチオ・マカダミアナッツ・カシューナッツに含まれる『鉄』

ヘーゼルナッツの『たんぱく質』

くるみに含まれる『ビタミンC』

これらは体内でコラーゲンを作るための材料になります。

 

薄毛や抜け毛の予防

ミックスナッツにはミネラルも豊富です。

鉄・マグネシウム・銅・マンガン・カルシウム・亜鉛など。

これらのミネラルは、髪に栄養を行き渡らせて発毛を促進してくれる効果があるのです。

亜鉛は、新しい細胞を作るために欠かせない成分ですので、美肌にも大きく関係してきます。

 

アンチエイジング効果

ナッツ類にはビタミンEも豊富です。

ビタミンEは優れた抗酸化作用を持つことで有名ですね。

簡単に言うと、体内で発生した毒素を除去してくれる働きがあるので、新陳代謝が促進されてアンチエイジング効果が期待できるというわけです。

冷え性の改善にも。

 

ナッツそれぞれの健康効果・効能

ナッツを日常的に摂取することで、「メタボ予防や高血圧のリスクが少なくなる」という研究結果もあり、健康効果にも多いに期待できます。

それぞれのナッツの健康効果をみていきましょう。

 

くるみ

「α-リノレン酸」「リノール酸」などの必須脂肪酸が豊富。

悪玉コレステロールを減らし、血液サラサラ効果が期待できます。

他にも、疲労回復効果・不眠症の改善・認知症の予防や緩和などなども。

 

カシューナッツ

カシューナッツには、「亜鉛」や「鉄」などのミネラルと、「ビタミンB1」等のビタミン類が豊富です。

貧血の予防や改善、骨粗しょう症の予防にも良いですね。

 

マカデミアナッツ

たんぱく質・ビタミン類・食物繊維・ミネラルの宝庫♪

他のナッツと比較しても「不飽和脂肪酸」が豊富なマカデミアナッツは、コレステロール値を下げる効果や、アンチエイジング効果にも大いに期待できます。

 

松の実

松の実に豊富に含まれるのは、オレイン酸・リノール酸などの不飽和脂肪酸。

コレステロール値の低下・動脈硬化の予防、アレルギーの緩和にも。

 

ピスタチオ

”ナッツの女王”と呼ばれるピスタチオには、その名の通り栄養素がとっても豊富です。

[aside type=”boader”]

  • カリウムでむくみや高血圧の予防
  • コレステロール値を下げる不飽和脂肪酸
  • 抗酸化成分「ルティン」で細胞の老化を防止
  • 食物繊維で便秘解消[/aside]

などなど、嬉しい効果ばかりですね。

 

アーモンド

ミックスナッツに主に含まれる種類のうち、特にダイエットに良いとされているのがアーモンドです。

その理由は、アーモンドに豊富に含まれる食物繊維

食物繊維は水に溶ける「水溶性」と、溶けない「不溶性」の2種類に分かれますが、アーモンドに含まれるのは「不溶性食物繊維」

[aside type=”boader”]

  • 満腹感が得やすく、食べ過ぎの防止なる
  • 便秘の予防改善。[/aside]

というナッツのメリットを最大限に引き出してくれるのがアーモンド。

アンチエイジング効果が高いとされるビタミンEが豊富なところも大きな魅力です。

他にも、大腸がん・虫垂炎・静脈異常の予防など、不溶性食物繊維の働きは絶大ですね。

 

ミックスナッツ1日の摂取量の目安とカロリー

ダイエットや美容・健康維持のためにも毎日摂取したいミックスナッツ。

ですが、栄養価が豊富なだけにカロリーも高めなのはご存知の通りです。

食べ過ぎては、せっかくの良い効果が逆に悪影響を及ぼすことも考えられます。

ここではミックスナッツの1日の摂取量についてお話しします。

 

1日の摂取量の目安

ミックスナッツの1日の摂取量は、20~25gが適量だと言われています。

手元にあったミックスナッツで計量すると、だいたいこんな感じになりした。

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(画像のナッツの内容:アーモンド・ピーナッツ・くるみ・カシューナッツ)

商品によって入っているナッツに違いはありますし、その時たまたま手にするナッツも人それぞれでしょうから厳密には言えませんが、だいたいこれくらいを目安に考えると良いですよ。

 

ミックスナッツのカロリー

ナッツ類のカロリーが高めであることは上でもお話ししましたが、いったいどれくらいなのかが気になりますね。

ここでは”1日25g食べる”として、先ほどの画像の分を例にあげて計算してみます。

ナッツ種類 含有量 kcal 1粒のカロリー目安
アーモンド 7粒 42kcal 1粒:約6~7kcal
ピーナッツ 約12粒 36kcal 1粒:約3~4kcal
くるみ 1かけ 15kcal 1かけ:約20kcal
カシューナッツ 2個 14kcal 1粒:約9kcal

この場合の合計は約107kcalとなりました。

上の画像のものは、粒がキレイに揃っていなかったり、通常のものよりも小粒のものが多かったので少な目に見積もりましたが、それでもやはり少々高めですね。

ですが上でもお話ししたように、ダイエット・美容・健康のサポートに効果的な成分が多く含まれますので、さほど罪悪感なくいただけるのではないでしょうか。

 

ミックスナッツを食べる効果的なタイミング

さて、ミックスナッツの魅力を知ったところで、次に気になるのが「いつ食べるのが良いの?」ということ。

せっかくですから、効果的な摂取方法を試してみたいですよね。

食前orおやつ代わりがベスト

”満腹感が得られる”というのが大きなメリットのナッツですから、食前にいただくことで食事の量を減らすことに繋がると考えられています。

また、小腹がすいた時におやつ代わりに食べるのも良いですね。

糖質や炭水化物がたっぷりのおやつを食べるよりも、少量のナッツで満腹感を得た方がダイエットにも健康にも良し♪というわけです。

 

寝る前は太る?

これについては賛否両論あります。

寝る前はやはり控えた方が良いという意見もあるのですが、これも小腹が空いていた場合には、他のものを食べるなら少量のナッツを食べた方が良いとも言われます。

また、ナッツを食べると血液の循環が良くなって代謝があがるということから、寝ている間に痩せる…という説も。

とは言えあまり消化の良いものではありませんので、個人的には寝る前はやはり控えたいかな…と思いますが、これはそれぞれの考え方で判断ということになりそうですね。

 

ミックスナッツ!知っておきたい豆知識

ミックスナッツの摂取を習慣にするなら、ぜひ知っておいていただきたい内容を補足的にまとめました。

実はピーナッツはナッツではない?!

ちょっと衝撃ではないですか?ピー”ナッツ”とつくのに、実はナッツではないのです。

上でも紹介したように、ピーナッツもミックスナッツに含まれていることがたまにありますが、ナッツ類には入りません。

その理由は…「ナッツ=木の実」。文字通り、木になる実ですね。

画像:アーモンドの木と実

ではピーナッツはどうなのかというと、ピーナッツは落花生ですね。

落花生は畑で栽培されていて、土の中で実になります。

画像:落花生の畑

じゃぁピーナッツは何の種類になるのかというと「豆」の種類に属することになるのです。

ということで、厳密にいえばピーナッツはナッツではないということになるのですが、含まれる栄養素やカロリーの面でもナッツにとても近いことから、ナッツ類とみなしてミックスナッツに含まれる場合もあるということです。

「どうしてもナッツでなきゃ!」と気にされる方は、ピーナッツが入っていないものを選ばれると良いですね。

ピーナッツにも素晴らしい栄養素が含まれているので、私個人的には混ざっていた方が嬉しいのですが(笑)。

 

無添加(無塩)のモノを選ぶべし

ダイエット・健康・美容…たくさんの良い効果を効率的に得るために、無添加のもの・無塩のものを選びたいところです。

おつまみで出されるナッツは、塩分をきかせたものが多いですし、もちろんそれはそれで美味しいのですが…。

せっかく体のことを考えてナッツを摂取するなら、とことん健康的なものを選びたくないですか?

自然の恵みを自然に近い状態で体に取り入れる…最高の贅沢です♪

最初は味気なく感じてしまうでしょうが、すぐに慣れて、素材そのものの味が美味しくなってきますのでご安心ください。

 

保存状態は大丈夫?

また、保存状態にも十分に気を配ってください。

ナッツは油脂が多いですので、古くなったものを食べることで、せっかくの効果が逆効果になる可能性も考えられます。

できるだけ新鮮な状態をキープできるよう、私の場合は小分けに密封されたものを選ぶようにしています。

 

まとめ

ミックスナッツはダイエット効果はもちろん、美容や健康面での効果にも大いに期待できることがお分かりいただけたかと思います。

当初は高カロリーで脂質も多いことから、「太る」「肌に悪い」「ニキビができる」など、ネガティブなイメージを抱かれていたナッツですが、近年ではその素晴らしい栄養素から、良い評価に変わってきました。

ハリウッドセレブが積極的に摂取している…という情報からも、かなりイメージが改善されたようです。

また、ナッツにはアルコールの分解を促進する働きもあり、よくお酒のおつまみで出てくるというのも、理に叶っていたのですね。

これだけの良い食材ですから、せっかくの効果を無駄にしないように、正しく美味しく、上手に摂取していきたいものです。

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