川越花火大会【2017年】基本情報から有料席・穴場情報も！

【日程】

8月26日（土曜日）花火は18：30～20：00頃予想（雨天翌日）

【開催場所】

伊佐沼水面および伊佐沼東岸

【駐車場】

周辺臨時駐車場あり　1500台前後

（一部有料の所もあり）

【観覧場所】

伊佐沼周辺

【問い合わせ先】

（公社）小江戸川越観光協会　

TEL：049－227－8233

有料席は安心安全

例年、有料席のチケットが販売されており、詳細は未定ながらも今年も販売が予想されます。

前回は、テーブル席（4名）8000円、ペア席（2名）3000円の2種類が販売されていました。

交互に開催される、伊佐沼公園よりも敷地が広いうえに席数も多いので、競争率は去年や来年よりは低いと予想されます。

肝心の有料席発売情報としては、2017年7月23～25日付近に発売開始かと。

（※現時点では情報が公開されておりませんので、あくまで予測です<(_ _)>）

詳細や応募はこちらから

⇒（公社）小江戸川越観光協会

　駐車場から花火を見る

川越花火大会、最大にして最悪なのが駅からの距離がものすごく遠いこと(;´･ω･)

広い敷地のどこからでも見れるので、家族連れや大人数で芝生に寝転がって見れるスポットもあるのですが、いかんせんこれが遠い遠い…。

小さなお子様連れやからだの不自由な方には少々重労働といえます。

そこで、いっそのこと車から花火を見るのもオススメです。

• 八潮大橋の南詰付近

• 川越総合地方卸売市場

この2つの臨時駐車場はロケーションもよく、

長い距離歩いていくのが難しい場合などは、駐車場からでも十分楽しめるので参考にしてみてください。

　伊佐沼公園側を攻める

かわりばんこに会場になる伊佐沼公園が、今年は打ち上げ場所として使われています。

まさにそこで打ち上げられているので、眺めは少し劣りますが、この周辺からでももちろん花火は見れます♪

とくに、丸広屋上ビアガーデンからは食事を楽しみながら、花火鑑賞ができ、また一味違う楽しみ方ができちゃいます。

屋台やお祭りの雰囲気はなくても、花火が見たい！という場合はこんな穴場もありますよ。

　タイムリミットは16時

お昼すぎから少しずつ混みはじめ、16時を過ぎると混雑もピークになってきます。

お昼過ぎには動き始めて、16時までには会場に入っていないと大変な思いをすることになります。

会場にさえ入ってしまえば、花火が見えない場所はほぼないと言われているので、おのおの好きに時間を過ごしながら花火を眺めることができます。

車の場合は、路上や駐車場からでも見えますが、花火の前後は屋台も混雑がピークになるので、アクセス方法を問わず16時がリミットと覚えておいてください。