吉野の桜の時期・見ごろはズバリ〇〇の時が狙い目!見どころ&ライトアップ情報も

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古くから花の名所として知られる吉野山。

そんな中でも有名なのは、なんといっても桜ですよね。

桜で山全体が染まる♪そんな絶景が見られる吉野山は、山全体が世界遺産に登録されています。

 

吉野の桜は「一目千本」と言われますが、意味は読んで字のごとく…

「一目に千本見える豪華さ」ということです。

  • 世界遺産の山に咲く圧巻の桜
  • 世界遺産と桜を一度に満喫

こんな贅沢な場所はそうそうありませんよ。

ぜひ一度は体感してみてくださいね。

 

吉野の桜 本当の見ごろの時期はいつ頃なのか!

吉野山の桜は、麓から見て以下の4エリアに別れています。

  • 下千本(しもせんぼん)  
  • 中千本(なかせんぼん)  
  • 上千本(かみせんぼん)  
  • 奥千本(おくせんぼん)

標高が高くなるほど気温が低いので、麓の方が開花が早く、山の上の方は遅くなります。

ということで、

咲く順番は麓から【下千本⇒中千本⇒上千本⇒奥千本】の順になるのですね。

 

平均的な満開日は以下の通りです。

下千本・・・4月6日~10日

中千本・・・4月8日~12日

上千本・・・4月10日~15日

奥千本・・・4月15日~20日

 

下千本を狙うのか、奥千本を狙うのかで、時期としては最大2週間くらいのズレがあります。

でもせっかくなら、一番いい時期を狙いたくないですか?

山全体の桜を…♪

その場合、上記の4エリアで、どこが満開の時にいけばいいのか?

 

答えは、 中千本が満開の時です。

 

中千本が満開の時、上千本はおよそ7~8分咲き。奥千本はおよそ5分咲き。

下千本は桜吹雪が舞っている♪

こんな素敵な情景が楽しめるのです。

 

ここで、吉野の桜についての補足説明をしておきますね。

吉野桜の種類(品種)は、シロヤマザクラ(山桜)が多いです。

吉野だけに、染井吉野(ソメイヨシノ)かと思いきや、違うんですね(笑)。

染井吉野をはじめ、よく見られる桜は、花が満開を迎えて散り始める頃に、葉が出て葉桜になりますよね。

そうなると、「今年の桜も終わりだなぁ~(淋)」という感じですが、

吉野の桜は山桜。いうなれば、野生の桜です。

特徴としては、花と葉が同時に展開するんです。

↑こんな感じに。

なので、近くで見ると桜の花が密集していないので、1本だけで見ると、そんなに綺麗には見えないかもしれません。

これを知らずに出かけた人の中には、

「いい時期に行ったはずなのに、もう散ってたわ(-_-;)」

と、勘違いされる方も多いんです。

つまり、

吉野の桜は団体勝負!!

山全体の桜が見どころなんです!! 

このことをしっかり頭に入れておいてくださいね。

 

それを踏まえて、その団体の魅力を堪能するにはどこから見るのがいいのか?

次の「見どころ」の章でご紹介しますね。

 

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吉野の桜!見どころはココ

せっかく吉野まで足を運んだのに、見る場所がイマイチだったせいか、綺麗に見えなかった(悲)。

こんな感想を漏らす方も結構います。

そうならない為に、下調べはしっかりと!

ここではエリア別に紹介します♪

 

「お野立ち跡」から観る七曲り坂の桜【下千本】

「お野立ち跡」?

聞きなれない名前ですが、要するに展望台です。

正式名称は「昭憲皇太后・御野立ち跡(しょうけんこうたいごう・おのだちあと)」

明治天皇の妻・昭憲皇太后が、ここから吉野の桜をご覧になったことから、この名称がつきました。

ベンチもあるので、休憩や、お弁当タイムにもいいですよ^^

 

吉水神社から観る「一目千本」の桜【中千本】

吉水神社(よしみずじんじゃ)は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つ。

ここからの景色に大感動し、「絶景じゃ!絶景じゃ!」と大騒ぎしたのは豊臣秀吉公です。

秀吉公と同じ景色を見れるなんて、テンション上がっちゃいますよね。

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花矢倉展望台から観る桜【上千本】

眼下に上千本、中千本、蔵王堂を見下ろせる花矢倉展望台は、吉野の桜ビューを楽しむには欠かせない場所!

メインとも言える場所です。

遠くに金剛、葛城、二上、竜門、高取の連山が眺望できる吉野隋一の展望台なんですよ!

春の日差しをあびながら、ゆっくりと散策…に最適です。

 

西行庵周辺の桜【奥千本】

山奥なので、辿りつくのが少し大変ではありますが、ここまでくれば神秘的な桜ビューが楽しめます。

鎌倉時代の歌人、西行法師が住んでいたとされる「西行庵」。

心が落ち着く癒しスポットで、パワースポットとしても人気があります。

せっかく行くなら、ここまで足を伸ばしてもいいかもしれませんね。

 

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吉野の桜 おすすめコース

(画像:吉野山観光協会)この地図のダウンロードはこちら。

 

これだけ広いと、どこからどう回れば良いのか、初めての人は特に悩んでしまいますよね。

ここで、おすすめコースをご紹介しておきますので、ぜひご参考にされてくださいね。

吉野駅(近鉄電車)

 ↓(徒歩2~3分)

吉野千本口

 ↓(ロープウェイ

山上駅

 ↓(徒歩)

黒門

 ↓(徒歩)

金峯山寺蔵王堂(世界遺産) 

 ↓(徒歩)

竹林院前

 ↓(バス

奥千本

 ↓(徒歩)

花矢倉展望台

 ↓徒歩(ハイキングコース)

”金峯山寺蔵王堂”に戻る

帰りは、 金峯山寺蔵王堂から元来た道を戻りましょう♪

半日程度でまわれるそうですよ。

上記のルートで行くと、急でしんどい上りは乗り物を利用することになるので、身体の負担も少なく、時短にもなります♪

 

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吉野の桜 ライトアップの時期と時間

昼間のお花見ももちろん素敵ですが、吉野近辺にお泊りを予定している方 には是非とも見て頂きたいのが夜桜♪

期間: およそ4月 4日~4月24日(開花時期によって変更の場合もあり)

(※ちなみに2019年の開催期間は、3月23日~4月21日でした)

ライトアップ時間帯:18:00~22:00です。

場所:吉野山全域

幻想的な夜桜をしっとりと楽しんでくださいね。

 

吉野の桜 混雑状況は?

これはですね、もう仕方ないと言えば仕方ないのですが、やはり混んでます!!

世界遺産の山が桜でピンクに染まるわけですから、空いてるわけがないんです。

平日でもすごい人ですよ^^

でも、少しでも人ゴミを回避するためには、まず大切なのはアクセス。

とにかく自家用車はやめましょう。

交通規制もありますし、大渋滞で動きません。

毎年ツアーバスも渋滞にハマっているので、電車が一番です。

吉野駅までは近鉄特急が良いでしょう。

そこからは、ロープウェイとバスなど公共の乗り物で奥千本まで行けます

 

そして時間、狙い目はズバリ・・というか、やはり早朝です。

朝の7時半の時点でも臨時駐車場にはかなりの人がいますし、シャトルバスにも100人ほどの行列が(°д°;;)!!

 

「みんな、どんだけ早起きなんっ!?」

「ってか、まさかの徹夜組???」

とまぁ、こんな感じですので、もっともっと早朝が狙い目です。

でも電車が動く時間じゃないと….ですしね。

お昼に近くなるほど混雑しますので、少しでも早く出かけた方が良さそうですよ。

目指せ!始発!!

早朝は人が少ないだけでなく、空気も澄んでいて、厳かな雰囲気の中で桜を楽しむことが出来ます。

ぜひ目指してみてくださいね。

 

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