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新しい財布の使い始め!どんな日が良い?清める・寝かせる方法や秘訣

雑学

風水やジンクスでよく話題になる、お財布とお金の密接な関係。

新しいお財布を使い始めるタイミングちょっとした工夫で金運がアップするかもしれないなら、

試してみたいと思って当然ですよね(o^―^o)

 

新しいお財布の使い始めに悩むあなたに、

いつから使い始めるのが吉なのか?

金運アップの為の工夫も併せて紹介していきます。

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新しい財布★使い始めに縁起の良い日って?

新しい財布を使い始めるのに良いとされる日はいくつかありますが、

圧倒的に多いのが「寅の日」です。

虎の縞模様が金運の象徴だったり、邪気を防いでくれたりだとか、

その俊敏性から、お金が戻って来るのが早いとされているのがその理由です。

が、

なにも寅の日でなくてはならないわけではありません。

他にも良い日はいっぱいありますよ♪

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283967 大安

「すべてにおいて上手くいく日」とされる大安は、あらゆる事柄に対して良いとされます。

お財布の使い始めや購入に関しても良いとされています。

 

 

283967 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

一粒の籾(もみ)が万倍にもなるさまから「お金が増える」といわれる吉日です。

寅の日や大安など、他の日と重なることでより良いとされ、新しいことを始めるのに適した日です。

 

 

283967 天赦日(てんしゃび)

年間で5,6日しかない「万事において最良の日」とされるのがこの天赦日です。

神々が天に集まり、罪を赦す(許す)日とされ、貴重な大吉日とされています。

 

 

283967    新月

新しいことを始めるのに良いとされる新月の日は、金運祈願などにも良いとされるので、より縁起の良い日にと思うのであれば気にしてみると良いかもしれません。

月に1度は新月が訪れるので、タイミングよく重なると嬉しいですね。

 

 

283967 満月

不吉なイメージもある満月ですが、月のパワーが最大級になる日なので、その恩恵は計り知れません。

満月の光には不思議な力があるとされ、お財布の使い始めに満月の光を当てることで、その恩恵を受けることができるといわれています。

 

こうして見ると、意外と縁起の良い日は多いものですね。

ちなみに2017年の縁起のいい日はこちらでご確認ください。

>2017年縁起のいい日まとめ

 

逆に、この日は絶対に避けた方が良い日・・とされるのは、

「何事においても成就しない」とされる不成就日三隣亡黒日の日

この日に吉日が重なる場合は避けたほうが懸命です。

 

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新しい財布 使い始めは寝かせると良い?!

お財布を使い始める前に“寝かせると良い”って聞いたことありませんか?

財布を寝かせるとはどういうことなのか?

その手順と共に紹介していきますね。

 

20130109_40441 財布を清める

買って最初にやるのはお財布を清めることです。

いくつか方法がありますが、最も一般的なお塩を使った清め方を紹介しておきます。

 

用意するもの
  • お塩(できるだけ天然のもの)
  • お塩を包むもの(半紙・袱紗など密閉されない素材ならOKです)
  • 乾いた布(お財布の汚れをふき取るため)

 

手順

 

1. 置く場所を決める

まずはお財布を清める場所を決めます。

キッチンなど火の気のあるところや、お風呂やトイレなど水の気があるところはNGです。

西・東西・北が金運に良いとされるので、火や水を避けて、使い始めてからも置いておきやすい場所を選ぶとGOODです。

 

2. お財布を拭く

購入したばかりとはいえ、販売過程などで手垢や汚れが付着している場合があるので、細部までひと通り乾いた布で拭きあげます。

 

3. お財布を置く

半紙や袱紗で挟むように財布を置いておくので、

「半紙を敷く→お財布を置く→半紙を被せる→塩を盛る」といった手順でお財布を置いてください。

お塩は振りかけても一ヶ所に盛るように置いてもOKです。

 

4. 1日~10日程度置いておく

使い始めにあわせて、好きな期間置いておいて問題ありません。

放置しすぎないように注意してください。

 

 

20130109_40442 お財布を寝かせる

清め終わったら今度はお財布を寝かせます。

【種銭(たねせん)】と呼ばれる元になるお金を入れて寝かせておきます。

 

☆種銭とは

新札の1万円札を使用するのが最も一般的です。

いわゆる「元となるお金」のことで、己巳(つちのとみ)の日に銭洗いをして作っておくなど諸説ありますが、

要は「核になるお財布に入れ続けておくお金」と思うと分かりやすいですね。

 

用意するもの

種銭(用意できる範囲でOK)

ちょっと大金だなと思う金額のお札。

※間はオモチャや新聞紙でもOK!

 

☆経営者など、大きなお金を動かす人は100万~200万円(帯つきだと尚良し)、

一般人なら10~50万円が目安ですが、自分の感覚でOKです。

 

手順

1. お札を財布に入れる

人から借りたお金やボロボロのお金はNGです。

お財布にスッキリ入り、自分にとってちょっと大金だなと思うくらいでOKです。

 

2. 種銭を財布に入れる

お札とは別にあまり使わないところに入れておきましょう。

種銭はお財布を使い始めてからも使わないお金なので、触らない場所に入れておくと長持ちします。

 

3. お財布を寝かせる

通気性の良い手のあまり触れない場所で寝かせておきましょう。

これに関しては何日という決まりはなく、使うまでどれだけ寝かせておいてもOKです。

ただし財布が劣化するほど置いておくのはやめましょうね。

 

 

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金運アップの秘訣★財布の使い始めにはこうすると良い!

最後に、金運アップ財布にする為に・・・

使い始めの秘訣を紹介しておきます。

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283971 お香を焚く

清めでも用いられることのある、お香を使いはじめに焚きます。

好きな香りを身につけることで、お財布に愛着が出ることが幸運を招きます。

 

 

283971 生まれ年の5円玉を1つだけ入れる

お守り的なものですが、自分の生まれ年の5円玉を入れておくと良いといわれます。

もし、たまたま持っていたら入れてみてください(o^―^o)

 

 

283971 朝日とシャワーで清めてから移し変える

お財布を起こす前に、朝日とシャワーを浴びて自分自身を清めてから触れると良いとされます。

移し変える際は、レシートやカードは入れないようにしましょう。

 

 

283971 買い物をする

使い始め初日に、何か願掛けになるものを買うのも良いとされます。

仕事運なら万年筆、恋愛運なら恋愛運アップのお守りなど、

自分の運気を上げたいもの、できれば長く使えるものを買うと良いですよ。

 

 

283971 なるべく金属を入れない

キーホルダーや小銭など、できるだけ金属とお財布を近づけないようにします。

本来お札と金属は相性が悪いので、できれば金属のついていない財布が良く、

お札入りの財布+別途「小銭入れ」や「カード入れ」を分けて使うと、より運気がアップします。

 

 

最後に

いかがでしたか?

意外と方法は1つではなく、風水的なものからちょっとしたジンクスまで様々です。

比較的一般的なものを多くご紹介してきましたが、この方法しかダメ!というわけではないですし、

要は自分の気持ちの問題で、お財布に「大事にするよ」という気持ちが伝われば応えてくれるものです。

その気持ちが自然に持て、また自然にお財布を大事に扱うことが出来るようになる頃、

あなたの金運は自然と上昇しているでしょう(*˘︶˘*).。.:*♡

 

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