赤ちゃんの歯が生えない?!いつ頃生えてくるの?月齢別の乳歯の発育プロセス

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「ウチの子…..まだ歯が生えてこないんだけど…」

「もうそろそろ生えてきてもおかしくないのに….」

「同じ月齢の子はもう生えているのに….」

実は私も、「1才になったのに歯がまだ生えない!!」と、次女の時には本気で心配したものです。

赤ちゃんの歯の生え始めが他の子よりも遅くて心配のママへ。

まず知って欲しいのは、歯が生えるのにはかなりの個人差があるものなんですって。

なので、あまり神経質にならなくても大丈夫なのですが、念のために知っておいた方がいいこともあります。

ここでは、赤ちゃんの歯の生え始めは平均的にはいつ頃なのか【月齢別の発育プロセス】と、赤ちゃんの乳歯についてのママ達の心配や疑問をまとめています。

ママの不安解消に役立てていただけたら幸いです(..◜ᴗ◝..)

 

赤ちゃんの歯が生えない?!いつ頃生えてくるの?月齢別の発育プロセス

ウチにも3人子供がいます。

3人3様で、歯の生え始めにはそれぞれかなりの違いがありました。

ここでは、平均的な赤ちゃんの歯の発育プロセスを紹介しますね。

 

0~6ヶ月(歯が生える前)

この時期は一般的には、まだ歯は生えません。

でもね、ごくごく稀にこういう場合もあるそうです↓。

  • 先天性歯(生まれた時すでに生えている)
  • 新生児歯(生後1ヶ月くらいまでに生える)

とは言え、どちらも乳歯が普通より早く生えただけなので、心配はいりません♪

一般的には歯がまだないこの時期に、おっぱいやミルクを飲むことでアゴが発達し、上と下の歯茎が合うようになってくるのです。

 

6~8ヶ月(最初の乳歯が生え始める)

この時期にまず生えてくるのは下の前歯

おすわりが出来るようになると、口の中に唾液がたまりやすくなります。

その唾液が歯の汚れを洗い流してくれるんですよ。

唾液が消毒の役割を持つので、か弱い赤ちゃんの歯を守ってくれます。

人間って本当によく出来ています(驚)!!

 

8~10ヶ月(上下ともに前歯が!)

一般的には、下の歯の次は上の前歯が生えてくるケースが多いようです。

もちろん、みんなが同じとは限らないので、他の歯が生えてきても驚かなくて大丈夫ですよ。

奥歯はまだ生えていないので、噛み合わせはまだまだ不安定な時期です。

 

1才(上下4本ずつの前歯が)

上下の前歯2本の隣に2本ずつ。

上下の前歯が、それぞれ合計4本ずつに♪

これを乳側接歯(にゅうそくせっし)と言います。

こうなると、食べ物が噛み切れるようになって、舌やアゴの動きもスムーズになるのです。

 

1才2カ月~4カ月(最初の奥歯が)

1才を過ぎる頃には最初の奥歯が生え、いろんなものが噛んで食べられるようになります。

この最初の奥歯を第一乳臼歯(にゅうきゅうし)と言って、上・下の順で生えてくるのが一般的です。

赤ちゃんの奥歯にも溝があるので、しっかりと噛めるようになります。

 

1才6ヶ月(犬歯が)

第一乳臼歯が生えた後、一般的には上下4本の乳犬歯が生えてきます。

乳犬歯とは、乳側切歯の隣のカーブした歯のこと。

歯の本数が増えて、そしゃくが滑らかになります。

 

イレギュラーな我が家の場合

平均的な赤ちゃんの歯の発育を知ると、ますます我が子が心配になっているかもしれませんが、冒頭でもお話ししたように、歯の生え始めにはすごく個人差があります。

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我が家の場合もかなりイレギュラーだったので、簡単に紹介しておきますね^^

 

一番上の子は、「もう生えたっ(驚)」」と、他の子と比べても驚くほど速かったです。

生後3~4か月頃だったと記憶しています。

ですが…、二人目は「いったいいつになったら生えるんだ??」と、心配するほど遅かったんです。

これ以上遅かったら病院に行くべきか…と悩んだものですが、確か1歳になった頃だったかと思います。

遅ればせながらも無事生えてくれて、ホッとしました。

そして三人目も、二人目と同じくらい遅かったのですが、二人目で免疫が出来ていたので、それほど焦ることもなく気長に待ちました(笑)

兄弟・姉妹でも結構な違いを感じたものです。

 

赤ちゃんの歯!ママ達の気になる疑問・質問

ここでは、赤ちゃんの歯に関して、ママ達が気になるような疑問・質問をまとめてみました。

 

「もうすぐ1才になるのに、まだ歯が生えません(泣)!」

一般的に歯が生え始める時期は、6ヶ~8月なんですが、かなり個人差があります。

1才3カ月を過ぎても生えてこないようなら、歯科医に相談してエックス線で確認してもらいましょ!!

 

 「歯と歯の間に隙間があるんです!」

基本的には、永久歯の生えるスペースと考えて問題なし!

乳歯の後に生えてくる永久歯は大きくて、本数も多くなります。

なので乳歯で隙間があっても大丈夫なんですよ。

実際に私も「乳歯の時に少しくらい隙間があった方が、永久歯になってからの歯並びが良くなるよ♪」と歯科医さんに教えてもらいました。

 

 「大人が噛みつぶして赤ちゃんに与えるのはどうなの?」

昔はみんなこうしていたんでしょうが…これは本当はダメなんですね。

虫歯は感染症なので、虫歯菌を持っている家族が噛んだものを与えり、チューしたりすると、赤ちゃんも虫歯に感染しやすくなるんです。

2歳半頃までに虫歯菌が繁殖すると、その後も虫歯になりやすい体質になってしまうことから、「3歳まではチュー禁止!!」としている家も最近では増えたそうですよ。

ちょっと淋しいですけどね…。

チュー以外の方法でのスキンシップで我慢ですね。

 

「寝る前の授乳は虫歯の原因になるの?」

母乳の場合はそんなに心配はいらないです。

が、ミルク(フォローアップ含む)の場合は、乳糖が入っているので注意が必要です。

飲ませる場合は、その後に白湯(さゆ)を飲ませてあげると良いですよ。

 

「指しゃぶりやおしゃぶりは歯並びに悪いの?」

3歳頃までは大丈夫♪

赤ちゃんのうちは全然気にしなくてOKです。

ただ、3歳を過ぎても続くようなら、歯並びに影響する可能性もあると言われていますので、ここはしっかりと見守りたいですね。

 

「フッ素は塗った方がいいの?効果ある?」

もちろん、効果ありです!!

フッ素を塗ると、歯の表面が酸に溶けにくくなるんです。

最初の奥歯が生えた頃から2~3年の間、年に2~4回塗ってもらうといいですよ。

 

さいごに

いかがでしたか?

歯に限らずですが、「平均値」を知るとちょっと不安になってしまうこともありますよね。

特に大切な我が子のことになると、居ても立っても居られないのが親心。

歯が生えるのが遅くても、それはあなたの大切なお子様の個性だと思って、気長に待ってあげてください^^

例えば今、なかなか歯が生えなくて真剣に悩んでいたとしたら、数年後・数十年後、「育児中の良い思い出」として残っているはずです。

平均的な発育を見せてくれたお子様よりもね♪

そしてこれからの子育てで起こる色んな「平均外」も、我が子を信じて、焦らずゆったりと見守ってあげられたら最高ですね^^

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