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日焼け後のケア おすすめの方法とは!敏感肌や子供の場合の対処法も!

雑学

思ってもいないタイミングで日焼けしてしまった!

ヒリヒリと痛むし、肌が熱を持っている・・・

やっちまった(><)

シミになってしまうのだろうか・・・

 

あなたのそんな不安、解決します★

日焼け後はどんなケアがおすすめなのか!

しっかりご紹介していきますね(*^^)v

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日焼け後のケア!おすすめの方法とは?

日焼け後のケアは、素早さがなにより大切。

時間がたてばたつほど色素沈着は進み、取り返しのつかない事態になってしまいます。

以下の方法ですぐにケアしてくださいね。

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reten05-004 日焼け後ケアその① 「冷やす」

とにかく肌を冷やしましょう。

日焼け後の肌はヤケドしている状態なので、一刻も早く冷やすことで炎症をおさえなければなりません

保冷剤や冷水など、全身を冷やすならシャワーや水風呂でもOKです。

何もなければ、ペットボトルなどの飲み物でもいいので、とにかく日焼けした部位を冷やしてあげてください。

 

 

reten05-004 日焼け後ケアその② 「保湿」

十分冷やせたら、次は保湿です。

肌に刺激が伝わるとメラニンの生成を促進してしまうので、できるだけ念入りに保湿しましょう。

普段顔に使う化粧水&乳液が低刺激でGOODです!

顔につける量の2倍~3倍の化粧水を軽くパッティングして、浸透させるとより効果UPです。

ただし化粧水がしみるような場合は使用を控えてくださいね。

 

 

reten05-004 日焼け後ケアその③ 美白」

メラニンにはやっぱり美白です。

保湿の段階で美白成分が入っていれば良いのですが、そうでない場合は保湿剤でカバーしてしまう前に美白成分を浸透させましょう

顔ならばパックしてもいいですね♪

その後カバーすることで、よりしっかりと日焼けケアすることができますよ。

 

 

reten05-004 日焼け後ケアその④ 水分補給」

日焼けしたお肌というのは、水分を欲しています。

十分に水分補給をすることで、お肌の再生を助けてあげることができます。

乾いた皮膚は、刺激を強く受けると色素沈着を補助してしまうのでNG。

スポーツ飲料やミネラルウォーターなど、できるだけしっかりと水分補給できるものがおすすめです。

特に寝る前にはちょっと多めにお水を飲んでから寝るようにしてくださいね。

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日焼け後のケア!こんな薬や化粧品も有効

肌の弱い方や、あまりにもひどく日焼けしている場合は薬も利用しましょう。

日焼け後のケアにおすすめの市販薬を紹介しますね。

 

reten05-003 オロナイン軟膏

CMでもおなじみのオロナイン軟膏。

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子供から大人まで使えて便利★一家に1つは置いておきたいお薬の定番ですね。

にきびや切り傷をはじめとする、幅広い肌トラブルに作用してくれます。

また、ステロイドを使用していない”ヤケドに有効な薬”としては、最もポピュラーなのでは?

 

 

reten05-003 資生堂 アベンヌウォーター

日焼け後の保湿ケアといえばアベンヌウォーターです。

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皮膚の奥まで浸透して、しっかりと水分を補給してくれます。

スプレータイプもあるので、シュッと吹きかけるだけという手軽さも魅力。

お肌を整える成分も配合されているので、日焼けケアだけではなく、普段から使えるのも嬉しいですね。

 

 

reten05-003 ロスミンローヤル

シミが気になる女性におすすめしたいのが、飲む美白成分ロスミンローヤルです。

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シミや小ジワなど、女性のお肌の悩みに特化したサプリメントですが、日焼けケアとしても有効です。

背中などのケアしにくい部分にも、飲んで内側から作用してくれるのが嬉しいですね。

既にできているシミにも効果があるそうですよ♪

 

 

日焼け後のケア!子供の場合はどうする?

お肌の弱い方や、お子さんの場合、同じようにケアしていいのか悩みませんか?

敏感肌の方や、子供さんでも基本的のケアは同じですが、いくつか注意点をご紹介しておきます。

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reten05-001 「低刺激」と書かれていても要注意

赤ちゃんでも使えますと謳っているような製品でも、「日焼け=ヤケド」なので安心してはいけません。

塗ると痛かったり、皮膚がボロボロになってしまっている場合は使用を控えたほうが良いです。

特に、ただれたり、水ぶくれになっていたりする場合は、皮膚科の受診が無難です。

取り急ぎ、浸潤水など、できるだけ香料や添加物の入っていないものを、まずは選んでケアしてください。

 

 

reten05-001 脱水症状にも要注意

大人よりも子供のほうが脱水症状を起こしやすいので、

水分補給はできるだけ経口補水液やスポーツドリンクなど、効率のいいものにしてあげましょう。

少しずつでもいいのでこまめに飲ませることが大切です。

とくに体がほてっているうちは、念入りに水分補給をさせましょう。

 

 

reten05-001 肌への刺激は最小限に

日焼けした日のお風呂や、衣服に関しては出来る限り配慮してあげてください。

体をごしごし洗ったりせず、衣服や布団なども肌に優しいものを選んで、肌への刺激を最小限に!

とくにお子さんや敏感肌の方は刺激に弱いので、大人では気にならないような刺激でも、うっかりメラニン生成を助けてしまっているかもしれません。

 

 

最後に

日焼け後のケアは、とにかく時間との勝負です。

ケアが早ければ早いほど、色素沈着がおきにくくシミや日焼けを予防することができます。

赤くなって終わるタイプの方よりも、ガッツリ黒くなるタイプの方のほうがより注意が必要なので、夏場はケア用品も持ち歩いておくと安心ですね。

日焼けは対策とケアが後々に響いてくるので、未来のあなたの為に、今がんばっておきましょう(*˘︶˘*).。.:*♡

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