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ルイボスティーの効能・効果!副作用はある?効果的な飲み方も紹介

雑学

ダイエット効果のある黒ウーロン茶や、

健康にいいマテ茶など・・・

様々なお茶の効果が騒がれる中、

今ぐんぐん人気が出ているのがルイボスティー

 

どんなお茶なのか?

どんな効果・効能があるのか?

今流行の最先端を行く、ルイボスティーの効能について紹介します。

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ルイボスティーの効能・効果がスゴ過ぎる!

ルイボスティーの効能・効果にはこんなものがあるのです★

 

heart13-003 ノンカフェイン

コーヒーや紅茶、果てにはウーロン茶や緑茶にも含まれているカフェインが、

ルイボスティーには含まれていません!

それにより、睡眠の質が良くなったり肝臓などへの負担がなくなったり、

妊娠・授乳中でも気にせず飲めることから、ノンカフェインのルイボスティーは人気があるのですね。

 

 

heart13-003 便秘・下痢

腸内環境を正常化する効果のあるルイボスティーは、便秘の改善にも効果的です。

腸のはたらきを活発にし、悪玉菌を排出することで腸内環境が正常化されます。

腸の老化を防ぐこともできるので、健康に良いといわれるのも分かりますね。

 

 

heart13-003 アンチエイジング・肌トラブル・水虫など

生活習慣病など、病気の原因の約85%といわれる活性酸素のはたらきをおさえ、免疫力や抵抗力をアップさせる効果があります。

お肌にハリを持たせたり、アトピーなどにも効果があるといわれているので、

アンチエイジングやお肌の調子を整えたい場合にもルイボスティーは効果を発揮します。

 

 

heart13-003 ダイエット

デトックス効果のあるルイボスティーは、むくみや冷えを解消する効果に加え、ダイエット効果も期待できます。

カロリーもほぼゼロなのでダイエットにはぴったりですね♪

 

 

heart13-003 不妊治療・生理痛・貧血

亜鉛やミネラル・SOD酵素が含まれるルイボスティーは、女性の悩み全般に効果があるといっても過言ではないです。

良質な卵子を生成するサポートをしたり、更年期や生理痛など、女性特有の悩みにもしっかり効能があります。

 

 

heart13-003 その他

ほかにも二日酔い、加齢臭、体臭、熱中症、花粉症などにも効果が!

 

分かっているだけでもこれだけの効果・効能があるので、試してみても損はないですよ!

 

ただ一つ難点があるとすれば、その味。

好きな人は好きなんだけど、苦手な人はきっと苦手。

ちょっとクセがあります。

 

これだけの効果・効能があるんだから、是非飲みたい!

そう思っても、味が苦手なら難しいですよね。

そんな方には、サプリもありますよ↓。



参考までに(o^―^o)

 

 

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ルイボスティーに副作用はある?

こんなにたくさんの効果・効能があるルイボスティーですが、果たして副作用はあるのでしょうか?

ルイボスティーの副作用について調べてみました。

が、、、

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ico04-001 副作用はほぼない(;^ω^)

妊娠・授乳中も飲めるというくらいなので、赤ちゃんから妊婦さんまで家族みんなで飲むことが出来ます。

アンチエイジング効果や免疫力・抵抗力をアップさせる効果もあるので、お年寄りにもおすすめできてしまいます♪

 

 

ico04-001 催眠効果

ルイボスティーの副作用…というより、デメリットに近い点は、眠たくなりやすいということです。

リラックス効果と、ノンカフェインである安眠効果などで、眠たくなりやすいことが副作用といえるでしょう。

眠くなっては困る場合や、飲んで眠たくなりやすい人は飲む量やタイミングに注意してくださいね。

 

 

ico04-001 葉酸を壊す

とくに、妊娠初期に摂取が推奨される葉酸を壊してしまうのが「カテキン」。

お茶に多く含まれるこのカテキンが葉酸を壊してしまうことで、貧血や頭痛・吐き気・動悸・口内炎などが発生するおそれがあります。

が、1日に何リットルも飲むわけではないでしょうし、それほど心配はいりません。

 

 

ico04-001 飲みすぎはNG

ルイボスティーに限ったことではないですが、飲みすぎはNGです。

1日2~3杯を目安に、飲みすぎには注意してください。

ルイボスティーの飲み方!いつどれくらい飲む?

ルイボスティーはどんな風に飲めばより良いのでしょうか。

いつ飲むのか、どれくらい飲むのか、淹れ方、保存法は?

 

ルイボスティーの飲み方についてご紹介します。

 

heart17-004 いつ飲むのが効果的?

絶対にこの時間に飲む!という決まりはもちろんないですが、

こういう効果をアップさせるならこのタイミング!というものはあります。

 

例えば

  • 安眠効果をアップさせたいなら就寝前
  • 便秘の改善には起きてすぐ
  • ダイエット目的なら食前もしくは食事と一緒に

など、自分の求める効果にあわせて飲むのがおすすめです♪

 

 

heart17-004 どれくらい飲めばいい?

ルイボスティーに限らずですが、目安は1日2~3杯といわれます。

それ以下でもそれ以上でもダメなことはないですが、先ほども紹介したように飲みすぎには注意してくださいね。

 

 

heart17-004 おいしい淹れ方は?

ルイボスティーの成分をより多く抽出する方法がいくつかあります。

 

《ホット》

ホットもしくはお湯で抽出する場合は、

10分以上かけて極力ポットを振ったりせず静かに抽出しましょう。

ノンカフェインなので、長く置いても苦味や渋みが出にくいのもイイですね♪

 

《アイス》

1度ホットの方法で抽出してから、茶葉をポットに入れたまま冷やすことで、より多くの成分を抽出することができます。

水出しするより、1度お湯出ししてから冷やしたほうが効果的ですが、8時間以上放置できるなら水出しもOKです。

 

 

heart17-004 保存方法は?

基本的には飲む分だけ抽出するか、密閉できる容器に入れて冷蔵保存がおすすめです。

一般的なポットやペットボトルでもOKですが、

鮮度を保つためにも常温なら2~3日・冷蔵なら5~6日を目安に飲みきるようにすると良いでしょう。

 

茶葉は密閉容器に入れ、涼しい直射日光の当たらない場所で保存してください。

飲み終わったティーバックや期限の切れた茶葉は、お風呂に入れて入浴剤代わりに使っても良いですよ♪

 

最近注目のルイボスティーですから、色んなルイボスティーが出回っています。

せっかく飲むなら、品質をしっかり吟味して選んでくださいね★

 

安心・安全なものをお探しなら、こちらが人気です。

ルイボスティーに含まれる嬉しい成分を出しやすく工夫されているので、効率よく摂取できてお得ですよ。

 

最後に

いかがでしたか?

ルイボスティーが人気なのも頷ける理由がたくさんありましたね。

とくに女性に人気がある要素が盛りだくさん♪

はじめのうちは味にクセがあるように感じますが、だんだんと慣れて気にならなくなりますよ。

妊婦さんでも飲めるので、これから妊娠を考えている場合は常飲しても良さそうですね(*^^)v

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