たこ焼きと言えば年齢を問わず人気の高いB級グルメ♪
関西人の私は、家でのたこ焼きパーティーも慣れたものです(*^^)v
とは言え、いつもいつも同じような内容ではなく、ちょこっと中身を変えてみたい。
そんな衝動にかられ、とことんガッツリと調べてみました。
たこ焼きの変わり種を!!
それプラス、ぜひ実践して欲しいオススメの組み合わせもPICK UP。
同じく、ちょっと変わったたこ焼きにトライしてみようと企んでいるアナタに、その情報をシェアさせていただきますね(o^―^o)
Sponsored Links
たこ焼きの変わり種★30種
ではさっそく30種類を紹介していきます。
[table id=5 /]
Sponsored Links
これはいける!たこ焼きオススメの組み合わせ
お馴染みの組み合わせもあると思いますが、「これは!」と思うものがあれば、ぜひお試しくださいませ♪
[table id=6 /]
Sponsored Links
たこ焼きを美味しく焼くためのポイントとコツ
いくら具に凝ってみても、美味しく焼けなきゃ意味がない!!
そこで、たこ焼きを美味しく焼くコツをまとめておきますね。
生地の作り方
だし汁と長いもを多めにいれることで、柔らかい食感になります。
入れれば入れるほどトロッとしてくるので、自分好みの生地の柔らかさを実現してみてください。
タコ焼き器の穴
小さ目の穴は、中まで火が通りやすいので、初心者にも使いやすく綺麗な色を付けられます。
大き目の穴は、トロっとした食感が強くなります。
じっくり火を通すにはこげないようにクルクル丁寧に回す事がポイントです。
生地の量は多めに入れる
穴から溢れた生地を使って丸さを作ります。
思い切って生地を多めに投入してくださいね。
具材を入れてから生地を足す方法もありますが、やりやすい方で大丈夫ですよ。
生地をひっくり返す時
一気に裏返すのではなく、90度ずつ動かしながら周りの生地を巻き込んでいきましょう。
中の生地も徐々に移動するので丸くなっていくのです。
外をカリッとさせるには
油の量が重要です。
”銀だこ”のたこ焼きのようなカリッと感を出すにはかなりの油が必要です。
家庭では油が散ると危ないので、一度取り出して油を塗り足して再度焼く方法と、たこ焼きに直接塗る方法があるのでやりやすい方でどうぞ。
焼きムラ防止
タコ焼き機によっては場所によって焼け具合が違ってきます。
焼け方の違いは場所を入れ替えて改善してあげましょう。
先に焼けたものを除けたり移動させたりしながら、均等に火を通すように工夫を!
さいごに
なんだか美味しいたこ焼きを作る想像だけで楽しくなってきますね♪
こうなったら、皆の好きな具を持ち寄った”闇鍋”ならぬ”闇たこ”焼きも楽しいかもしれませんよ(*^^)v